ダイスローラー
標準 D&D 記法でダイスをロール — 2d6+3、1d20、4d6 keep highest 3 など。暗号論的に安全な RNG。
Press Roll.
(empty)
用途
テーブルトップ RPG(Dungeons & Dragons、Pathfinder、OSR、その他多数)では、ダイスロールにコンパクトな記法を使います。NdS は「S 面ダイスを N 個振る」、2d6+3 は「6 面ダイス 2 個を振って 3 を足す」という意味です。本ツールはこの記法をパースし、ブラウザの暗号論的 RNG でロールします。Math.random() よりも予測不能でバイアスがなく、重要なロールに適しています。
サポートする記法
1d20— 20 面ダイス 1 個。2d6+3— d6 を 2 個、合計 +3。3d8-1— d8 を 3 個、合計 -1。4d6kh3— d6 を 4 個、上位 3 個を keep highest(D&D 5e の能力値ロールの定番)。2d20kl1— d20 を 2 個、最低 1 個を残す(不利)。2d20kh1— 有利。1d100または1d%— パーセンタイルダイス。d20— N は省略時 1。
使うべきタイミング
- オンラインで遊んでいて、物理ダイスが手元にない、またはリモートで GM をしているとき。
- ダイスアプリのサブスクなしで、再現可能な感覚のロールが欲しいとき。
- コインがなくても「コイントス」を決めたいとき(1d2)。
- ゲームデザインで確率をプロトタイピングしたいとき(100 万回振って統計が必要なら、コードでロジックを変更してください)。
よくある注意点
- ブラウザのタブが信頼の境界です。 ロールは JavaScript でタブ内で実行されるため、DevTools を開いている人は値を改ざんできます。見ず知らずの相手との競技プレイにはサーバーで仲裁するロールツールを使ってください。
- 暗号論的 RNG は「より乱数」なのではなく、予測不能なのです。 良質な PRNG と暗号論的 RNG はダイスでは区別できない分布を生成します。crypto の利点は、過去の値から次の値を予測できないことにあります。
- 修正値は keep の後に 1 度だけ適用されます。
4d6kh3+2は 4d6 を振って上位 3 個を残し、最後に 2 を足します。「各ダイスに 2 を足す」のではありません。 - exploding dice には対応しません。
!系の爆発、リロール(r1)、成功カウント(3d10>=7)はありません。ここでの記法はよくあるロールの 95% をカバーする「合計と修正」のサブセットです。 - クリティカルは d20 でのみ表示されます。 20 は緑、1 は赤でハイライトされます。他のダイスサイズには色付けされません。
- 1 ロールあたり 1000 個まで。 ページがレスポンシブで動くための上限です。