スラグ生成ツール
任意のタイトルからクリーンな URL スラグを生成。アクセントを翻字し、句読点を取り除き、ハイフンで連結。
上に入力すると結果が表示されます。
用途
URL スラグは、/blog/post-4827 ではなく /blog/the-quick-brown-fox のような、人が読める URL の最後のセグメントです。良いスラグは小文字、ハイフンつなぎ、ASCII のみ、ぱっと見て分かる短さですが、アクセント、句読点、絵文字を含む実際のタイトルから作るのは結構面倒です。本ツールはアクセントを翻字し、不要な記号を取り除き、選んだ区切り文字でつなぎ、上限文字数で末尾区切りが残らないように切り詰めるため、出力をそのままルートやファイル名に使えます。
使うべきタイミング
- 記事タイトルから
/blog/<slug>URL を生成するとき。特にアクセント(à、ñ、ø)や句読点(コロン、括弧、ダッシュ)を含む場合。 - ユーザー入力名から安全なファイル名(アップロード、エクスポート、生成レポート)を作るとき。
- 人間が読めるラベルから、タグ/カテゴリ/アンカー(
#getting-started)の安定した識別子を作るとき。 - 静的サイトのビルドステップで、見出しのリストを kebab-case に一括変換するとき。
変換の流れ
- NFD で正規化し、結合用ダイアクリティカル記号を除去(
café → cafe)。 - 典型的なヨーロッパのリガチャや特殊文字をマッピング:
ß → ss、æ → ae、ø → o、Ł → L、加えて通貨/数学記号の一部(€ → eur、& → and)。 - 非英数字の連続を 1 個のスペースに置換。
- オプションで一般的な英語のストップワード(a, an, and, the, of, to, …)を除去。
- 小文字化(または大文字保持)し、選んだ区切り文字で連結し、上限で切り詰めます。末尾に区切り文字は残しません。
よくある注意点
- 非ラテン文字は落ちます。 ダイアクリティカル除去は à/ñ/ø は扱えますが、中国語・日本語・キリル・アラビア・ヘブライなどを 1 文字ずつローマ字化することはできません。これらは Hanyu Pinyin や ICU 翻字のような言語別テーブルが必要で、本ツールの対象外です。除去ステップで消えます。
- ストップワード除去は英語のみです。 "El gato negro" の el、"Le chat noir" の le は落ちません。英語以外のタイトルではトグルをオフにしてください。
- 切り詰めで意味が変わることがあります。 "introduction-to-rust-programming" を 20 文字で切ると "introduction-to-rust"(OK)。16 文字だと "introduction-to"(明らかに悪い)。末尾の語が重要な場合は手で長さを設定してください。
- スラグは一意ではありません。 「Café」と「Cafe」はどちらも
cafeになります。URL キーとして使うなら、衝突時には短い ID やサフィックスを付けてください。 - 公開済みのスラグは変えないこと。 URL がインデックスされた後にスラグを再生成するとリンクと SEO が壊れます。タイトル変更時は旧スラグを残すか、301 リダイレクトを設定してください。