カラーピッカー
色を選ぶと HEX、RGB、RGBA、HSL、HSLA、HSV、CMYK で即座に表示。不透明度を調整して任意の値をコピー。
用途
色を選ぶ、または HEX / rgb() / hsl() の値を貼り付けるだけで、よく使われるすべての記法で即座に確認できます。HEX(3 桁、アルファ付き 8 桁)、RGB(A)、HSL(A)、HSV、CMYK に対応。ある色空間で値を持っているのに別の空間が必要なとき、CSS / デザインツール / 印刷でブランドカラーを揃えたいとき、不透明度を変えながら結果を確認したいときに便利です。
各色空間の使いどころ
- HEX / RGB — CSS、デザインツール、メールテンプレート。どこでもサポートされています。
- HSL — 読みやすいパレット作り。色相・彩度・明度を独立に調整しても、他の軸での色のズレが起きにくい。
- HSV — Photoshop や Figma などのデザインソフトで陰影付け。「この色をもう少し明るく」という多くのカラーピッカーの考え方と一致します。
- CMYK — 印刷向けの出力。あくまで近似値です。画面は RGB であり、プリンタごとにカラープロファイルも異なります。
よくある注意点
- アルファのエンコードは色空間ごとに異なります。 CSS は
rgba()、hsla()、8 桁 HEX(#RRGGBBAA)に対応します。古いメールテンプレートや一部のデザインツールは#RRGGBBAAを解釈できないため、その場合はrgba()を使ってください。 - HSL の色相は度数です。 0 = 赤、120 = 緑、240 = 青。CSS では
turn、rad、gradも使えますが、ここでの出力は度数です。 - CMYK 変換は素朴な近似です。 実際の印刷では ICC プロファイル(sRGB → CMYK、レンダリングインテント付き)が必要です。本ツールの出力はブランドデックのモックには十分ですが、印刷入稿用ファイルには適しません。
- OKLCH と OKLAB(モダンで知覚的に均一な色空間)はここには表示しません。新しく、まだ広くはサポートされていません。デザインシステムのツールでは当面 HSL/HSV を中心に使うのが無難です。